【実録】理学療法士の訪問リハビリの年収は本当に高い?給料が高い理由と落とし穴

訪問看護の給与実例を紹介する理学療法士の訪問リハビリ年収 訪問看護
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男性理学療法士
男性理学療法士

訪問の理学療法士 求人票の「年収○○万円可能」を見ると、今の給料が普通なのか分からなくなる。

女性理学療法士
女性理学療法士

病院の理学療法士 昇給はわずか。訪問に移ったら、給料はどれくらい変わるんだろう。

「理学療法士 訪問リハビリ 年収」と検索するのは、求人票の数字を見て、気持ちが揺れたときではありませんか?

訪問リハの年収は、実際の数字と仕組みを知れば、自分で見当がつきます。

理学療法士として18年、訪問看護ステーションで10年以上勤務してきた私が、自分の給与の実例をもとに解説します。

この記事の給与実例は、どちらも訪問看護ステーションにてリハビリ職として働いたときの数字です。訪問看護ステーションのリハビリ職の訪問も含めて「訪問リハ」と書きます。

この記事のポイントです。

訪問看護ステーションで働いた私の給与実例 2つ
  • インセンティブあり:
    基本給26万円+インセンティブで年80万円
  • インセンティブなし:
    基本給30万円・月123件の訪問

訪問リハの年収は、基本給とインセンティブ、そして件数の前提で決まります。

この記事を読むことで、求人票の「年収○万円」の中身を読み解き、納得して職場を選べるようになります。

自分に合う給与の形を選び、利用者さんへのリハビリに集中できる環境を手に入れてください。

私のおすすめは、優先したいものでステーションを選ぶことです。

働き方の希望に合わせたステーション選びの比較図。休みより給与を増やして稼ぎたい人にはインセンティブがあるステーション、家族や自分の時間を確保し、休んでも収入が変わりにくい働き方を望む人にはインセンティブがないステーション。
\リハビリ職の求人も扱っています/
登録後に、給与や雇用形態で検索してみてください
しやに

理学療法士免許を取得し、18年従事。法人内の異動で経験を積む。
訪問看護ステーションに転職し、10年以上経過。
【保有資格】
・理学療法士
・福祉住環境コーディネーター2級
・介護支援専門員(ケアマネージャー)

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  1. 理学療法士の訪問リハビリの年収 訪問看護での給与実例2つ
    1. 実例1 インセンティブあり:基本給26万円+インセンティブ年80万円ほど
    2. 実例2 インセンティブなし:基本給30万円で月平均123件
    3. 件数が多い職場ほど、年収が高いとは限らない
  2. 統計で見る理学療法士の年収と、訪問リハの求人票の読み方
    1. 理学療法士などの平均年収は約443.6万円
    2. 統計の平均は、訪問かどうかを分けていない
    3. 求人票の「年収○万円可能」は、何件の前提かを確かめる
  3. 訪問リハの給料が高く見えやすいのは、件数や時間で上乗せする仕組みがあるから
    1. 訪問1回ごとに、事業所の収入が決まる
  4. 訪問リハのインセンティブで年収が下がる3つの場面
    1. キャンセルや入院で、訪問件数が減る
    2. 依頼が少ない事業所では、件数を増やせない
    3. 体調不良や家庭の用事で休むと、収入に響く
  5. 訪問リハの年収は、所属先の給与の仕組みで決まる
  6. 訪問リハの求人で、年収以外に確かめたい3つの条件
    1. 退職金と昇給の決まり方は、就業規則で確かめる
    2. 移動手段の貸し出しと、費用を誰が負担するか
    3. 新人やブランクのある人への教育があるか
  7. 訪問リハの面接で、年収について聞きたい5つの質問
    1. インセンティブは件数で数えるか、時間で数えるか
    2. インセンティブがどの時期から付くか
    3. リハ職1人あたりの月の平均件数
    4. 新しい依頼が月に何件くらい来ているか
    5. キャンセルになった訪問の扱い
  8. 作業療法士・言語聴覚士の訪問リハの年収は、理学療法士と違う?
  9. よくある質問
  10. まとめ 訪問リハの年収は「件数の前提」まで見て比べる

理学療法士の訪問リハビリの年収 訪問看護での給与実例2つ

訪問看護で働いた理学療法士の基本給とインセンティブの有無を比較

訪問で働く理学療法士の年収は、同じ常勤でも、給与の組み立て方しだいです。

私が訪問看護ステーションのリハビリ職として受け取っていた給与を、2つの職場で比べます。
数字は私が在籍していた時点のもので、今の求人の相場とは異なる場合があります。

実例1 インセンティブあり:基本給26万円+インセンティブ年80万円ほど

基本給は低めでも、訪問時間に応じた上乗せで、年80万円ほど増えた職場です。

  • 勤務形態: 正社員(フルタイム)
  • 基本給: 月26万円
  • インセンティブの条件: 訪問時間が月75時間を超えた分に、1時間4,000円
  • インセンティブの開始: 入職から1年たってから
  • 訪問件数: 月100件程度
  • インセンティブの平均: 月6.5万円(年80万円ほど)
  • 手当: なし
  • 賞与: 年2回(合計で基本給の2か月分)
  • 休み: 土日(祝日は出勤)
  • 移動手段: 社用バイクの貸し出し(保険・ガソリン代・整備費は会社負担)
しやに
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頑張った分が、給与に反映されやすい職場でした。地域連携や営業的な関わりも評価されます。一方で、接遇や信頼関係も大事です。技術力だけでは、継続につながりません。

実例2 インセンティブなし:基本給30万円で月平均123件

基本給が高めで安定する一方、件数が増えても給与は変わらない職場です。

  • 勤務形態: 正社員(フルタイム)
  • 基本給: 月30万円
  • インセンティブ: なし
  • 訪問件数: 月平均123件
  • 手当: バイク手当 月1万円
  • 賞与: 年2回(合計で基本給の2か月分)
  • 休み: 土日祝
  • 移動手段: 社用バイクの貸し出し(保険・ガソリン代・整備費は会社負担)
しやに
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給与が安定していて、ノルマがないぶん、気持ちの負担は軽い職場でした。休暇も取りやすい雰囲気です。ただ、昇給がなければ給与は横ばいで、成果を出しても給与には直結しにくい面がありました。

件数が多い職場ほど、年収が高いとは限らない

年収の内訳を比較した図。実例1は基本給312万円+インセンティブ約80万円+賞与52万円で年収約444万円。実例2は基本給360万円+バイク手当12万円+賞与60万円で年収432万円。
基本給・手当・インセンティブ・賞与の1年分で比べた数字です。

2つの実例を比べると、件数の多い実例2のほうが、年収は少なくなります。
実例2では、月に23件多く訪問しても、件数による上乗せはありませんでした。

ただし、実例1のインセンティブが付くのは、入職から1年たってからです。

実例1のインセンティブがない1年目は、基本給312万円+賞与52万円で年収364万円。実例2は基本給360万円+バイク手当12万円+賞与60万円で年収432万円となり、実例1のほうが68万円少ない。

インセンティブのない1年目は、実例2より68万円少なくなります。
さらに、実例1は祝日も出勤で、実例2は土日祝が休みでした。

出勤日1日あたりで比べると、年収の差は縮むか、逆になります。

実例1は件数が減ると、インセンティブもそのまま減ります。

どちらが得かは、件数を保てるかと、休みの多さで決まります。

統計で見る理学療法士の年収と、訪問リハの求人票の読み方

統計の対象と求人票の件数・時間の前提を確認

国の統計の平均は、訪問で働く人だけの数字ではありません。

理学療法士などの平均年収は約443.6万円

厚生労働省の令和7年賃金構造基本統計調査(2026年3月公表)の数字です。

きまって支給する現金給与額は月30万9,900円、年間賞与その他特別給与額は71万7,200円、平均年齢は36.2歳。出典:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」(2026年3月公表)。

月の給与を12か月分にして賞与を足すと、約443.6万円になります。

時期は違いますが、インセンティブが付いたあとの実例1(約444万円)は、この平均に近い水準です。

この統計は「理学療法士,作業療法士,言語聴覚士,視能訓練士」を1つの区分で集計した数字です。

給料が上がりにくい理由は、【現職が語る】理学療法士はやめとけ?5つの理由と、目指す前に確認する3点 にまとめています。

統計の平均は、訪問かどうかを分けていない

統計の数字は、病院・施設・訪問で働く人をまとめた平均です。しかも、従業員10人以上の企業で働く人が対象です。

しやに
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訪問で働く人の年収を知るには、実例と求人票を見るほうが近道になります。

求人票の「年収○万円可能」は、何件の前提かを確かめる

インセンティブのある求人で年収の例を見たら、何件・何時間で計算した数字かを確かめてください。

実例1の職場でいえば、月75時間を超えなければ、インセンティブは付きません。

件数の前提が分かれば、自分の働き方で届く年収かどうかを計算できます。

しやに
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インセンティブの計算が入職から1年後に始まると知ったのは、入職したあとでした。事前に確認が必要だと後悔しました。

訪問リハの給料が高く見えやすいのは、件数や時間で上乗せする仕組みがあるから

訪問件数や時間に応じてインセンティブが付く仕組み

訪問リハの給与が病院より高く見えやすいのは、訪問の件数や時間に応じて上乗せする給与の形があるからです。

訪問1回ごとに、事業所の収入が決まる

訪問看護ステーションのリハ職の訪問は、介護保険では訪問1回ごとに報酬が決まっています。

訪問の回数が増えるほど、事業所の収入も増える仕組みです。

そのため、件数や訪問時間に応じて職員に還元する、インセンティブの形が成り立ちます。

訪問リハのインセンティブで年収が下がる3つの場面

キャンセルや入院、依頼不足、自分の休みで上乗せが減る場面

インセンティブのある職場では、件数が減った月に、そのまま給与が下がります。

下記の3つの場面です。

  • 利用者さんのキャンセルや入院
  • 事業所に新しい依頼が少ない
  • 自分の体調不良や家庭の用事で休む

キャンセルや入院で、訪問件数が減る

利用者さんの体調不良や入院で、予定していた訪問がなくなることがあります。

依頼が少ない事業所では、件数を増やせない

自分が働きたくても、事業所に依頼がなければ件数は増えません。

訪問の割り振りを上司が決める職場では、自分で件数を調整できないこともあります。

しやに
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私の働いた職場でも、訪問の割り振りは管理者が決めていました。件数を増やせるかは、管理者との人間関係しだいの面がありました。

体調不良や家庭の用事で休むと、収入に響く

件数で上乗せが決まる職場では、休んだ分だけ、その月の上乗せが減ります。

実例1の職場では、休んだ日があっても、月75時間の条件は変わりませんでした。

暦の関係で営業日が少ない月も、条件の時間は同じです。営業日が少ない月ほど、75時間を超えにくくなります。

実例2の職場では、休んでも給与への影響はありませんでした。

訪問リハの年収は、所属先の給与の仕組みで決まる

訪問リハの所属先と事業所や法人ごとの給与の仕組み

訪問でリハビリをする理学療法士の所属先は、大きく2つです。

  • 病院・診療所・老健などの「訪問リハビリテーション」
  • 訪問看護ステーション

介護保険では、2つは別のサービスとして扱われます。

私の給与実例2つは、どちらも後者の訪問看護ステーションです。

給与の仕組みは、所属する事業所や法人ごとに決まっています。病院・老健の訪問リハビリに移るときも、求人票で給与の形を確かめてください。

制度の違いは、 【比較】訪問看護ステーションと訪問リハビリについて で解説しています。

病院・老健・訪問の働き方の違いは、 【体験談】理学療法士の病院以外の働き方3選!老健・訪問リハ・訪問看護を比較【理学療法士18年】 で比べています。

訪問リハの求人で、年収以外に確かめたい3つの条件

退職金・昇給、移動費用、教育の条件を確認するチェックリスト

同じ年収でも、次の3つで、手元に残るものと働きやすさが変わる点に注意してください。

  • 退職金と昇給の決まり方
  • 移動手段と費用の負担
  • 新人やブランクのある人への教育

退職金と昇給の決まり方は、就業規則で確かめる

退職金や昇給の計算に、基本給を使う職場があります。

基本給が低くインセンティブが多い形だと、退職金や昇給に響くことがあります。

しやに
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退職金の有無と計算方法は、就業規則や雇用契約書で確かめてください。

移動手段の貸し出しと、費用を誰が負担するか

移動の費用を会社が持つかどうかで、同じ年収でも手元に残るお金が変わります。

私が働いた2つのステーションは、どちらも社用バイクの貸し出しがありました。

保険・ガソリン代・整備費は会社負担で、自己負担はありませんでした。ヘルメットも会社が購入していました。

一方で、カッパや手袋、防寒着、長靴は自分のものを使っていました。

求人票と面接で確かめたいのは、下記の3つです。

  • 移動手段の貸し出し
  • ガソリン代・保険・整備費の負担
  • 雨具や防寒着の支給

車・バイク・自転車のどれで回るかで、1日に回れる件数も変わります。

雨の日の装備は、 【訪問看護・訪問リハスタッフ必見】レインコートは自己購入で快適性アップ! にまとめています。

新人やブランクのある人への教育があるか

インセンティブのある職場でも、同行や研修の期間の給与がどうなるかを聞いてください。

未経験から訪問に移る不安は、 【不安解消】訪問看護は未経験でも大丈夫?不安の正体3つと失敗しない職場の選び方【理学療法士18年】 で詳しく書いています。

訪問リハの面接で、年収について聞きたい5つの質問

インセンティブの計算方法や平均件数など面接で聞きたい5つの質問

給与の形を確かめるには、モデル年収に加えて、計算の中身を聞くのが近道です。

面接で聞く質問内容
  • インセンティブは件数で数えるか、時間か
  • インセンティブがどの時期から付くか
  • リハ職1人あたりの月の平均件数
  • 新しい依頼が月に何件くらい来ているか
  • キャンセルになった訪問の扱い

インセンティブは件数で数えるか、時間で数えるか

実例1の職場は、件数ではなく訪問時間でインセンティブを計算していました。

数え方が分かると、自分の働き方で月にいくら増えるかを計算できます。

インセンティブがどの時期から付くか

実例1の職場では、入職から1年後に付き始め、境目は月75時間でした。

境目が高いと、上乗せの出ない月が続きます。

しやに
しやに

有給休暇を取った日や、営業日が少ない月に、境目の時間が調整されるかもあわせて聞いてください。

リハ職1人あたりの月の平均件数

今いるスタッフの平均件数は、求人票の年収例が現実的かを見比べる材料です。

新しい依頼が月に何件くらい来ているか

依頼が多い事業所ほど、キャンセルで減った件数を埋め直しやすくなります。

キャンセルになった訪問の扱い

当日のキャンセルを件数に数えるのかは、面接で確かめておきたい点です。

モデル年収や賞与の実績の聞き方は、 【不安解消】訪問看護の給料は本当に安い?年収の実態と手取りを増やす3つの方法【理学療法士18年】 にまとめています。

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作業療法士・言語聴覚士の訪問リハの年収は、理学療法士と違う?

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の給与表を求人票と面接で確認

国の統計では、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士は、同じ区分で集計されています。

訪問看護の介護報酬でも、3職種は「理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士」の同じ区分です。

職種で給与表が分かれているかは、求人票と面接で確かめてください。

しやに
しやに

私の現場では、言語聴覚士さんへの要望はあるものの、理学療法士や作業療法士に比べると訪問の依頼は少ない状況でした。件数が伸びにくいなら、言語聴覚士はインセンティブのない形のほうが年収は安定しそうです。一方で、訪問する言語聴覚士は少なく、ほかの事業所を紹介せざるを得ないこともありました。希少性を武器に、給与を交渉することがおすすめです。

よくある質問

転職後の年収、目標年収、未経験、パート給与、相場についての5つの質問
Q
病院から訪問リハに移ると、年収は上がりますか?
A

上がるかどうかは、移る先の給与の形と件数で決まります。今の年収と、移る先の基本給・インセンティブの条件で計算した年収を比べてください。私の実例では、インセンティブのある職場のほうが年収は約12万円高く、その代わり祝日も出勤でした。インセンティブのない1年目は、逆に68万円少なくなります。

Q
訪問リハで年収600万円は目指せますか?
A

インセンティブだけで600万円に届くのは難しく、管理職などへのステップアップが前提だと、私は経験から感じています。求人票で600万円以上の例を見たら、役職手当を含む数字か、何件の前提かを確かめてください。

Q
未経験でも、インセンティブのある職場で働けますか?
A

求人サイトには「訪問未経験も可能」と書かれた訪問リハの求人もあります。独り立ちまでの同行期間の給与と、インセンティブがいつから付くかを確かめてください。同行の期間が長いほど、件数を少しずつ増やす余裕が持てます。

Q
訪問リハのパートの給与は、どう比べればいいですか?
A

時給ではなく「1訪問いくら」で書かれた求人もあり、移動や記録の時間の扱いで実際の時給は変わります。私が働いたインセンティブのあるステーションでは、週3〜4日のパートの方にもインセンティブがありました。インセンティブが適用される訪問時間は、フルタイムより少なく設定されていました。パートでもインセンティブがあるか、境目の時間とあわせて確かめてください。

Q
今の給料が相場より低いか、どう確かめればいいですか?
A

国の統計の平均(約443.6万円)は、病院や施設もまとめた数字です。同じ地域で、同じ職種の訪問の求人票を3〜5件並べ、基本給とインセンティブの条件を比べてください。統計より、近い相場が見えてきます。

まとめ 訪問リハの年収は「件数の前提」まで見て比べる

基本給やインセンティブの条件と件数の前提を比較するまとめ

この記事の要点です。

  • 訪問リハの年収は、基本給・賞与・手当と、インセンティブの条件で変わる
  • 私の実例では、件数の多い職場ほど年収が高いわけではなかった
  • インセンティブがいつから付くかで、1年目の年収は変わる
  • 国の統計の平均は約443.6万円。訪問だけの数字ではない
  • インセンティブは、キャンセル・利用者さん不足・休みで下がる
  • 面接では、計算の方法と件数の前提を聞く

数字の中身が分かれば、求人票の「年収○万円」に振り回されずに職場を選べます。

しやに
しやに

私には、頑張りが給与の数字で見える働き方が合っていました。家族や自分の時間を大事にしたい時期なら、インセンティブのない職場も1つの答えです。

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