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🧠 院内研修だけでは物足りない…? リハビリ職の学びを広げるカギは「オンラインセミナー」にあった!

訪問看護
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皆さん、院内や法人内の研修だけで「もっと深く知りたい」「実際に役立つ学びが欲しい」と感じたことはありませんか?

私自身、現場に出てから何度も「この勉強会では限界がある…」と感じたことがあります。
そこで今回は、なぜ院内勉強会だけでは学習が深まらないのかを明らかにし、その対策として活用できる「オンラインセミナー」、そして私も活用している《リハノメ》というサービスの魅力をたっぷりご紹介します!


❓ 院内や法人内の勉強会が物足りなく感じる5つの理由

① 学びのテーマが限定的

多くの勉強会はその法人の疾患構成や方針に特化しており、幅広いケースや最新知見に触れにくい傾向があります。

② 講師のバリエーションが少ない

講師が院内スタッフに偏りがちで、似たような視点・内容が繰り返されてしまいます。
外部研修の伝達講習会の開催もありますが、院内スタッフから学ぶため知識の深堀りは難しくなります。

③ 学習の深さが個人任せ

業務の合間での開催、短時間の内容では深掘りしきれず、理解も定着しにくくなります。

④ 「受け身の学習」に陥りやすい

“義務”として参加する勉強会は、自発的な学びにつながりづらいという側面があります。

⑤ 最新の知見・外部の視点が不足

学術的なトピックや多職種連携などの「外の世界」との接点が少なく、視野が狭くなりがちです。


✅ これからのリハビリ職に必要なのは「外の学び」

これらの課題を乗り越えるために、私はある時からオンラインセミナーを積極的に活用するようになりました。
特におすすめしたいのが、《リハノメ》というリハビリ職向けの動画学習プラットフォームです。


🎥 オンラインセミナー《リハノメ》とは?

「リハノメ」は、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士など、リハビリ職のために設計されたオンライン動画セミナーサービスです。

月額制で、業界トップの講師陣によるセミナー動画が見放題
PC・スマホ・タブレットなどで、時間・場所を選ばず学習できます。


🌟 リハノメが“特にリハビリ職におすすめ”できる5つの理由

① 実践に直結する内容が多い

単なる理論ではなく、「この評価はこう使う」「この手技はこの疾患にこう効く」といった臨床直結の講義が非常に豊富です。
たとえば、訪問・老年・整形・中枢・小児など、現場別の対策ができる構成になっています。

② 有名講師のセミナーが自宅で受けられる

リハビリ業界の有名講師や大学教授の講義を、自宅で、しかもアーカイブ付きでじっくり受講できます。
しかも1つのセミナーが30分〜90分程度と、ちょうどよい長さ。

③ 月額制でコスパが良い

実地セミナーは1回5,000円〜10,000円が一般的。でもリハノメは**月額2,000円台〜**で見放題。
「何度でも見返せる」ことを考えると、圧倒的なコストパフォーマンスです。

④ 興味のある分野を“自分で選べる”

苦手な分野、もっと深めたい症例、気になる疾患など、自分の関心に応じて動画を選べます。
「学びたいけど何から始めたらいいかわからない」人にもおすすめ!

⑤ オンライン→実技セミナーのステップアップにも最適

まずはオンラインで基礎知識や理論を整理し、興味を持った内容について実技セミナーへ参加する…という流れが非常に効率的です。
主体的な学習の第一歩になります。


💡 オンライン学習が導く“主体的な行動”とは?

オンラインセミナーはただの「ラクな学習方法」ではありません。
むしろ、自分の興味を深掘りし、学びを「自分事」にするきっかけになります。

たとえば…

  • 「このアプローチ、現場でも試したい」と感じたら→翌日の訪問に取り入れてみる
  • 「この手技、しっかり練習したい」と思ったら→実技講習や院内練習に進む
  • 「新しい分野に挑戦したい」と感じたら→専門書や文献を探す

こうして、“受け身の学習”から“能動的な成長”へと変化していけるんです。


🧩 院内研修 × オンラインセミナーの最強ハイブリッド

私のおすすめは、院内研修とオンライン学習を併用するスタイル

学習手段特徴活用のコツ
院内研修実技・施設ルールに直結他スタッフと共有・討議する
オンラインセミナー(リハノメ)自分の関心に応じて深掘り可能時間・場所に縛られず学習できる

学んだ知識を院内で発表する、ディスカッションする、実技に落とし込む…という「循環」が生まれることで、チーム全体の質も上がります。


🔚 まとめ:学び続ける力があなたを育てる

リハビリ職としてのキャリアは、常に変化し、進化していくものです。

限られた施設内での学びに満足せず、オンラインというツールを使って視野を広げ、学びの質を深める
そして、その知識を現場に戻して、目の前の利用者さんに還元する。

それが、私たちにできる“最良の臨床実践”ではないでしょうか。


📌 リハノメの詳細を見たい方はこちらからチェックできます!
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