【2025年夏最新版】訪問看護ステーション勤務に最適！自転車・バイク運転時に重宝する手袋おすすめ3選

こんにちは！現役の訪問看護ステーション勤務、理学療法士の【しやに】です。

皆さん、暑い夏場に自転車やバイクで訪問する際、「手が汗で滑る」「日焼けが気になる」「運転中の手の疲れがつらい」なんて感じたことはありませんか？

私も訪問業務を始めた頃は、夏の暑さや紫外線、長時間の運転による手の疲労に悩まされていました。しかし、ある時「手袋」を取り入れることで、これらの悩みが一気に改善されたんです。

今回は、実際に使用してよかった、もしくは同僚の間でも評価の高かった「訪問看護スタッフ向け・夏の運転に最適な手袋3選」を、ピックアップしてご紹介します。

**「紫外線対策」「通気性」「グリップ力」**の3要素を重視して選びました。リンク付きでそのままご購入も可能ですので、ぜひ参考にしてみてくださいね！

✅ 選ぶときのポイント：訪問看護で使う手袋に求める機能とは？

訪問業務で手袋を使う目的は単なるファッションではなく、機能性重視。以下の3つの観点で選ぶことが重要です。

さらに、スマホ操作対応だと、ナビや連絡の確認時に便利です。

それでは、具体的におすすめの3商品をご紹介します！

特徴：

おすすめポイント：
とにかく“涼しい”の一言！猛暑日でも手元が蒸れず、運転中も快適。日焼けが気になる女性にも大好評です。軽量でたたんでもかさばらず、白衣ポケットに収納可能なのも◎。

デメリット：
ファッション性はやや控えめ。見た目より「機能重視」の人におすすめ。

特徴：

おすすめポイント：
特にバイクや電動自転車に乗る方に人気！しっかりしたグリップ感と手の保護性能に優れており、長距離移動がある方にピッタリです。指先がオープンなので、細かな作業もOK。

デメリット：
手の甲の日焼け対策はやや弱め。日差しが強い日はUVアームカバーとの併用がおすすめ。

特徴：

おすすめポイント：
皮膚が弱い方や、汗疹・かぶれが気になる人にイチオシ。素材の心地よさはピカイチで、日差しの中での訪問でもストレスが少ないのが魅力です。

デメリット：
綿素材なので乾きにくく、雨天時は不向き。複数枚をローテーションするのがベスト。

訪問リハビリや訪問看護では、1日中外に出て運転を繰り返すケースも多くあります。

現場の多くのスタッフが「一度使うと手放せない」と口を揃える理由がここにあります。

今回ご紹介した3種類の手袋は、それぞれに特化した機能を持ち、快適・安全・衛生的な訪問看護業務をサポートしてくれます。

暑い季節を少しでも快適に過ごすために、自分に合った1枚を見つけて、楽しく安全に訪問業務を行いましょう！